中国株ニュース

大引け:主要3指数が続伸、上海総合は3日連続で最高値更新

23日の中国株式市場は深センB株指数を除く主要3指数が続伸。上海B株指数は前日比0.28%高の180.12ポイント。深センB株指数は1.12%安の521.20ポイントで取引を終えた。上海A株指数は0.55%高の3097.57ポイント、深センA株指数は0.33%高の728.19ポイント。

 上海市場では、主要指数の上海総合指数が3日続伸。前日比0.54%高の2949.14ポイントと、3営業日連続で過去最高値を更新して引けた。前場は高値警戒感から売りが優勢になったものの、後場に入ると銀行株を中心に買いが集まり、結局プラス圏に戻してこの日の取引を終えた。銀行、鉄鋼銘柄が買われた半面、通信関連銘柄が売られた。

 両市場の売買代金は1625億1800万元。上海市場の値上がり銘柄数は380、値下がり銘柄は476。深セン市場の値上がり銘柄数は273、値下がり銘柄は326。

 A株市場では、銀行銘柄がそろって堅調。招商銀行(600036)が7.30%高となったほか、中国工商銀行(601398)、中国銀行(601988)も値を上げ、相場の上昇を主導した。このほか、業界再編への期待感から宝山鋼鉄(600019)、武漢鋼鉄(600005)など鉄鋼銘柄が急伸。一方、3G移動通信事業ライセンスの年内発給が難しくなったとの市場観測を受けて、大唐電信(600198)など通信関連銘柄が軒並み安となった。

 上海B株市場では、上海海欣集団(900917)がストップ高を付けた。このほか、海南航空(900945)が続伸。同社はきょう、2006年本決算で黒字転換する見通しを発表している。一方、金山開発建設(900916)が3.11%安となったほか、上海陽晨投資(900935)なども安い。

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